ビキニ被災60周年三浦市民集会

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1954年3月1日マーシャル諸島のビキニ環礁でアメリカが水爆実験をして60年が経つ。
その年の4月20日には三浦地区労働組合協議会の主催で「水爆対策三崎町民大会」が行われた。
そのちょうど60年後にあたる、昨日、三浦市民集会がおこなわれた。

ヒロシマ、ナガサキで原爆が投下され、さらに8年半後には、ビキニ環礁でマグロ漁をしていた漁師たちが被爆。そして、2011年3月11日には東日本大震災・福島原発事故。日本人は“放射能被ばく”という経験を大きなもので4回経験していることになる。

にもかかわらず、
原子力発電所を全国に造り続け、
横須賀には原子炉を積んだ原子力航空母艦。

原爆や水爆と原発や原子力空母は違うとでもいうのだろうか。

どんな理由があるにせよ、
人類は今もって、原子力を制御する力を持ち得ていないのだから
使うことは許されないと思う。

道理や理想がまかり通らぬ世界で私たちは生きている。
その力に抗しながら、日々のおこないの中で平和を紡いでいく。

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集会には、立命館大学名誉教授で放射線防護学が専門の安斎育郎先生のおはなしもあった。
お話の内容そのものも面白かったのだけれど、私には安斎先生のお話の仕方の方に興味が生まれた。
聴衆の脳に刻み込み、定着させるようなイントネーションで、お話をされていた。
人の前で話をする者の端くれとして、大変触発された。

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福島原発被害者たち

富岡製糸工場の世界遺産登録が騒がれていますが、これで、女工哀史のモデルたち、野麦峠の少女たちは忘れ去られてしまうのでしょうかね。
福島原発の被害者が未だ自分の家に帰れず、いつ帰れるのか希望のない日を過ごしていることが、世間から忘れ去られているように。

Re: 福島原発被害者たち

女工哀史や野麦峠の少女たちのお話には諸説あるようです。
「元祖ブラック企業」という人もいるようです。
一方、女工さんたちはお給金をかなりもらっていたし、花形の職業だったという人もいます。
ほんとうのところはどうなんでしょう。
研究してみたいと思います。

私は横須賀の近代歴史遺産「テボディエ邸」との関係で、富岡産業歴史遺産群を視察したいと思ってました。
しかし、世界遺産になってしまったので、それは当面棚上げします。
人の多くいくところは嫌いだからです。
厳密に言えば、その場所の価値が下がるという意味ではなくて
人口密度の高いところはゲンナリするからという意味です。

そんなわけで、問題意識はかなりあったのに
行く機会を逸してしまったことに、がっかりしています。

プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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