海岸の美化について

約3年間にわたって、住宅地と海岸が隣接する地域の美化について問題意識をもって取り組んできた。
昨日は、港湾部の職員3人が住民の要望を聞きに現地に出向いてくれた。

住民の方は直接、生の声を行政にぶつけ、行政の職員はそれを受け止め、
できることを進めていくことを約束した。

私は、2011年の6月9日第2回定例会でこの問題を取り上げ市長に質問した。
以下はその時の議事録

私は、本市が管理する一般公共海岸区域の占用許可の状況について市長にお尋ねいたします。
 まず、一般公共海岸区域の占用許可の状況についてです。

 御承知のとおり、本市は東京湾に面する海岸と相模湾に面する海岸を持っています。東京湾側は主に横須賀港港湾区域、そして相模湾側は主には漁港区域が広がっています。北部方面では企業や独立行政法人が直接管理する岸壁、また深浦地区にはボートパークがあります。それより南には海上自衛隊の施設や米海軍基地があり、三笠公園、海辺つり公園などの緑地もあり、大津には漁港もあります。観音崎の海岸は海水浴や散策を楽しめる海岸線であり、浦賀にはボートパークがあり、数年後にはプロムナードもできる運びとなっています。さらに久里浜地区には国土交通省や東京電力の管理の区域があり、東京湾フェリーの港があります。野比地区は砂浜が広がり、海の向こうには三浦市の突端を望むことができます。

 本市の海岸線は非常に地形に富んでいると同時に、海浜地、緑地、企業管理の岸壁、国や県の管理する部分、基地施設など、多種多様となっています。このように幾つもの顔を持つ横須賀港港湾区域ですが、市長は港湾管理者として、また一般公共海岸区域の管理者として、横須賀の海岸部をどのようにとらえておいででしょうか。三方を海に面する横須賀の海岸線への思いなど、改めてお聞かせください。

 さて、今回私が横須賀港港湾区域の管理、一般公共海岸区域の占用許可の状況についてお尋ねすることとなったきっかけは、地域に住む市民の声からでした。

 前述したように、横須賀港港湾区域の海岸部は民間、国、県など、さまざまな施設があります。砂浜は一体どこが管理するのかといった場合、砂浜は国有地ではありますが、海岸法にあるとおり、当該区域の管理者、すなわち横須賀市の海岸であれば神奈川県知事と横須賀市長ということになっております。

 海を望む地域にお住まいの市民の方々からすれば、海に面する海浜地など、一般公共海岸区域の管理は当然気になるとことです。砂浜にごみが散乱しているとか、海沿いにある建物がいつの間にか増築されているなどと地域に住む方から御意見をいただいたこともあります。
 そこで、市長にお尋ねします。・・・・・・
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昨日も漁業協同組合に市が貸しているエリアに
ボートが並べられていた。
並べられていたというよりは捨てられていたと言う方が正確だと思う。

こういう状況をいいことに、使えなくなった家電などを
不法投棄する人も出てくる。
実際、そういう人がいたという。

「海を見ながら、過ごしたいと思って、ここに住んでいるのに・・・。」と住民の方がおっしゃっていた。

一般質問で文章をつくった時にも感じたけれど、
横須賀は、ほんとうに海と隣り合わせの地域が広い。

今や、津波、浸水など防災面がクローズアップされるようになったが、
美化の面でも、重要だと感じている。
港湾部は1週間に1回、海岸線をパトロールしている。
その際、不都合がでれば、即対応するとのことだ。
今後も注視していきたい。

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プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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