いつまでも基地のまちでいいのかな

生まれも育ちも私は横須賀ではないので
ベースも軍艦も未だにすんなり受け入れられない。

ダイエーの1階のフードコートでラーメンを食べながら、
窓の向こうの黒光りした潜水艦を眺めると
「やっぱ、変だ。この景色。」と思う。

もっとも、生まれも育ちも横須賀と言う人の中にも
受け入れられないという人はいっぱいいるだろう。

本町や若松町を闊歩する米兵や
馬堀海岸西友前でバスを待つ防大生は
横須賀では見慣れた光景。

「街の記憶」という美術館で行われている企画展を鑑賞した。
サブタイトルが「写真と現代美術でたどるヨコスカ」という。

写真はほとんどがモノトーンで
暗い。重い。淀んでいる。荒んでいる。

「豚と軍艦」という1961年の今村昌平監督の作品がある。
舞台が横須賀なのだけれど、
あの映画はまるで、湿った鼻につく匂いが漂ってくるような映画で、
それをちょっと思い出した。

エンプラ闘争の写真なども
あったけれど、
がちゃがちゃしていて、ざわざわしていて、
ある意味パッションではあるけれど、屈折した感じがした。

「ドルが使える街にしたい。」
「幌馬車を走らせたい。」
??????

未来永劫基地のまちでいいのかな。
横須賀はアメリカではないのだぞ。


闃ア闍・螳ョ蜿ー・胆convert_20130626220235

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ベースで働いています。
子ども三人を養っています。

Re: タイトルなし

横須賀市内にはベースで働く方々がたくさんいますね。
原潜や原子力空母などが出入りする近隣で働いている方々は
危険と隣り合わせです。心配です。
安心して働ける職場が横須賀にたくさんできることが一番です。
プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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