原子力防災訓練に思う

毎日、目が回る忙しさ。
風邪に気をつけなくっちゃ。
インフルエンザの予防接種、去年は確かパスしたなー。
今年はどうするか。

だんだん寒さが進んできた。
今日はひんやりした空気が気持ちよかった。

一般質問の発言通告書を出し、サインをして
市役所を後にしたら、
一路久里浜へ。
久里浜地区の原子力防災訓練の見学へ行った。

GNF-Jで火災が起き外部へウラン粉末が飛散するおそれがあるとの想定で避難誘導と汚染検査、講演会が八幡町内会館で行われた。


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音の鳴るサーベイメーターをつかって汚染検査。

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実際の場面では音は消しているそうだ。
音がなると住民がナーバスになってしまうからとのこと。
福島ではそうだったのだろうか。
やけにリアルで、怖くて悲しい話だ。


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講演会ではGNF-J、オフサイトセンターの原子力規制委員会職員の話があった。
質疑応答もあり、質問された住民の方々の真剣さ心打たれた。
総じて、福島原発事故を目の当たりにして、
どんなに安全と言われても信用できんといったニュアンスが強いなと感じた。
「複合災害」「原子力ムラ」「規制庁と言っても保安院から人が移動しただけ」などなど鋭い視点の質問があった。


死の灰は人の手に負えない。放射能は怖い。原発は憲法にうたわれている幸福追求権との関係で反する・・・・などと嫌いな理由はたくさんあるけれど、いつも共産党が言っている、大企業とアメリカいいなり、原発はこれが一番はっきり分かりやすい。20代の私なら、感情論と精神論と理想論をないまぜにして原発を憎んで終わっていたけれど、今では原発を生み出し維持し続けるこの社会のしくみにこそ問題ありってことが少しばかりは理解できるようになった。資本主義社会の最大の愚かさがここにある。

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>>今では原発を生み 出し維持し続けるこの社会のしく みにこそ問題ありってことが少し ばかりは理解できるようになっ た。資本主義社会の最大の愚かさ がここにある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


この一文、理解できません。

社会主義国家だって原発持ってますよね。中国だって旧ソ連だって。ご存知のはず。
原発は資本主義社会の愚かさではなく、人類の愚かさではないでしょうか?

山本さんへ

そうですね。
言われてみれば、
資本主義社会に限定したことを
自己分析してみます。
プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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