総務常任委員会・視察

11月6火曜日~8木曜日、2泊3日。
総務常任委員会の県外視察。
①習志野市・ファシリティ・マネジメントについて
②寝屋川市・人事評価制度について
③舞鶴市・赤れんがを活かしたまちづくり

ファシリティ・マネジメントについては昨年も総務常任委員会の視察で、青森県へ行ったけれど、今回の内容の方がよく理解できた。それは、習志野市の職員さんの説明が上手かったのもあるけれど、1年経って私自身の理解力が上がったためだろう・・・なんて、自分を鼓舞激励してみる。

FMの考え方は、どの自治体も高度経済成長期に造った施設の耐用年数が尽きてきた、しかも財政難を抱えながら、市民サービスを低下させることなくどう機能を維持させていくかということを背景に出てきた。

時間と空間とお金を調整しながら進めていかなくてはならない、柔軟思考が要求される。

“必要は発明の母”というけれど、こういうシステマティックな考え方をよく作り出したものだと感心する。

横須賀でも「施設白書」をつくっているところ。本格的にFMをスタートさせなければならないと思った。
習志野市は昨年の3.11の液状化の影響で、市役所機能をホテルを借りて移したとのこと。画像は特設の議場。

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寝屋川市の人事評価制度は、管理職については部下や同格者からの評価も入れているのが特徴だった。360度評価と称していた。人を人が評価するってのは難しいことだと思う。私の場合、どうしてもこんなふうに哲学的な(?)発想を持ってしまう。褒められれば人は伸びる。でも正当に評価されないと納得できない場合は、モチベーションは下がる。仕事は厳しくて当たり前、それで給料もらってるんだからと言ってしまえばそれまでだけど、どうも釈然としないな。

舞鶴市は赤れんがでまちづくりを成功したと思う。
なぜだかわからないけれど、れんがの倉庫群を散策していい気分になった。
3匹のこぶたのおはなしの影響かな。
どっしりと揺るぎない、落ち着いた雰囲気が漂っていた。
一つひとつ人の手によって積み重ねられたという着実で温かい感じ。
時間の流れを感じさせる佇まい。


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山本

舞鶴の赤レンガ倉庫は、戦争遺跡ではないんですか?。歴史を見てみると、すべて旧海軍が建設し、兵器などの軍需品の保管につかわれていたようですね。

それでも、

>>いい気分になった
>>どっしりと揺るぎない、落ち着いた雰囲気がただよっていた
>>着実で温かい感じ、

などの感想を大村議員がもったのは、意外でした。
プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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