「超高齢社会」の日本。80歳で都知事を辞し国会議員になろうとする人もいる。

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年金者組合の定期大会に参加して一般質問で取り上げた「超高齢社会」の話しを少しした。日本人の平均寿命は直近のデータで、女性が85.90歳、男性が79.44歳。25年以上世界1位だった女性の平均寿命は、昨年の3.11で亡くなった方が反映されて、2位となってしまった。
しかし、それでも日本人は世界的にみて長寿だ。

WHOは2000年に「健康寿命」という指針を出した。寝たきりとか認知症でなく、日常生活に介護を必要とせず元気で長生きすることが大事という考え方だ。日本は外国と比べ、平均寿命と健康寿命に比較的差が生じているという。

そうそう、健康寿命と言えば、石原慎太郎氏が都知事を辞職した。なぜかというと総選挙に立ちふたたび国会議員として仕事をしていきたいからだという。すごいなぁ、80歳だというのにまだまだ野望があるんだな。健康診断をして医師にお墨付きをもらったので、決断したらしい。

彼の言動には全く共感できないが、そろそろもういいや・・・ではなく、まだまだ最後のご奉公だという気力には天晴な感じを受ける。もういいじゃないか、若い人に譲りなさいよという思い反面、あの厚かましさ、図々しさ、我こそはという根底の原動力は何なんだろうと思う。

平均寿命を既に超えた年齢の人が国会議員にならんとしている。逆に言えば、80を超えた石原氏がオレが出なきゃダメだと思うくらい、今の政治がダメだってこと。でも、悪いけど、「第3極」とやらは国民の生活を変える底力にはなりえない。高齢者に絶大なる勇気を与え、いっとき国民の気を引くことはできてもすぐに矛盾が露呈するだろう。

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大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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