ふたたび、油漏れ情報開示について

今週、27日(土)14時からウェルシティー市民プラザで、
日本共産党横須賀市議団の議会報告を行う。
その際、報告する内容について3回定例会の内容を今、再度おさらいしている。

井坂議員が一般質問で取り上げ、私が総務常任委員会で取り上げた
「油漏れ問題」について。
この油漏れの情報を市が公表しなかったということは、
全国ニュースにも流れたので、私は正直しまったなぁと思った。
過去にさかのぼって、前の市長も今の市長も、基地対策課もなにやってたんだと
全国から思われるし、議会もましてや、基地問題に対して敏感であるべき私達も
責任を免れないと思った。

しかし、ことはそう単純ではないようだ。
市長は井坂議員への答弁で「提供施設内で発生した油漏れは一時的にどこが公表するのか検討が必要」といい、それは「地位協定第3条の管理権との関係もある。」と言っている。
では平成18年(2006年)以前に公表していた根拠は何だったのだろうか?
知り得た情報をどう扱うか。市民生活や環境に影響のないといわれているものはどう扱うか。個別、具体に連絡通のに公表のルールづくりを行っていくと言っている。

市の方で選別するのではなくて、米軍、外務省、南関東防衛局からきたものは全部市民に公表すればいいのではないか?どうも、市は米軍との関係性にばかり一生懸命で、市民に安心を与える情報の公開について後ろ向きな感じを受ける。

行きつくところはいつも、日米地位協定。こんな不平等な屈辱的なもの早くなくしてしまいたい。

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話は単純、憲法21条があらるじゃないか。

【国民の知る権利に基づき、四の五の言わず、横須賀市が公表するばよい】

「しかし、ことはそう単純ではない ようだ。」

単純ですよ。
憲法21条の表現の自由に基づいて、横須賀市が公表すれば良いのです。国民の知る権利ですね。

しかも地位協定の管理権の意味のなかに、油漏れや放射能漏れの公表権などは含まれていません。

吉田市長は 「提供 施設内で発生した油漏れは一時的 にどこが公表するのか検討が必 要」と述べたそうですが、笑止。

では、外務省と米軍と横須賀市の三者で、どこが一次的に公表しましょか?、外務省さんどうですか?、いやいや、ここはやはり張本人である米軍さんが トップバッターでお願いします。ワタシタチハヨコスカサンダトオモイマース。みたいな協議をするというのでしょうか。そんなつもりもないのによく言うよ、という話です。

相変わらず、議会はなめられているなあ、という印象。

No title

厳しいご意見ありがとうございます。
正々堂々、王道で行っても、
詭弁を弄する市長です。
でも、主張し続けること。これが大事と思っています。
プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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