横須賀で生まれた核燃料が全国に散らばり悪さをしてるんだ

「富士フィルム」という企業がある。子どもの頃から写真を撮るのが好きだった私には、この会社は社名どおりのフィルム会社という印象が強い。ところが、この数年は化粧品でも有名になりつつあるみたい。
松田聖子と小泉今日子の2大カリスマを起用しコマーシャルをテレビで流している。
ちなみに聖子ちゃんは50歳。キョンキョンは46歳。ついでに私は48歳。
なので、この2人はわたし的には同世代のあこがれ(?)の女性たち。
40代から50代の女性をターゲットに化粧品へとシフトチェンジしようとする富士フィルムの野望が見える。

長々のイントロで私は何が言いたいのかというと、
企業というのは、ことほどさように廃れ行くものから展開し得る分野へと逞しく販路を広げるということだ。

3.11以降、原発への不信感が拡大している。
横須賀市内川にあるグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF- J)が9月に燃料製造を再開したが、地元では「もう、作らないで 核燃料」のアピール行動が毎週月曜日に行われている。私も先日参加した。

働いている人々は仕事が再開しホッとされているのかもしれない。企業で働く人々にとって、仕事がなければリストラされる不安もでてくる。そこは理解できる。この考え方は基地で働く人々にも共通するところだ。私は、何もGNF-Jや基地で働く人々と喧嘩をしたいわけではないし、GNF-Jと敵対するつもりも毛頭ない。

原発はゼロにしていかなくてはならない。絶対に。だから、燃料をつくる会社は燃料をつくることでこれからも発展していこうと考えてはいけないと思う。大きなお世話かもしれないけれど、次代をよみ今の戦略を立てるべきだ。

東芝、日立、ゼネラル・エレクトリックという巨大企業の合弁会社であるGNF-J。私ごときに言われなくとも既に動いているのだと思う。そして、政府は大企業が次代をよみやすいように、今こそはっきりと決断をする時なのだ。

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プロフィール

大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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