情婦: Witness for the Prosecution

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ビリー・ワイルダー監督の1957年アメリカの映画。
タイトルがエロティックなので、女性にはあまり観られてこなっかたのではないかと思うのだけど、れっきとした法廷サスペンスもので、原作は「検察側の証人」というアガサ・クリスティの作品なのだ。
タイロン・パワーやマレーネ・デートリッヒという名優が出てくる。

私が気に入ったのは、弁護士役のチャールズ・ロートンというでっぷりとした俳優さん。高慢だけど品がある。病み上がりで、本来なら神妙に静養しなければならないのに、ついつい弁護士魂を発揮して、裁判に没頭してしまう。この弁護士と看護婦とのやりとり、掛け合いがハイテンポで小気味よい。

映画の最後には結末をまだ観てない人に話すなとナレーションが入るので、ここでも触れないけれど、今まで観た映画の中でもこの結末は№3以内に必ず入る。私の中では。

今主流の3DとかCGとか奇をてらった映像はないけれど、十分にストーリー展開、セリフの面白さで楽しめる映画だった。

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大村洋子

Author:大村洋子
大村洋子
50歳。横須賀市議会議員2期目。
暮らし、福祉、平和のため日々奮闘。
人と語り合い、本を読み、映画を観る。
駅で訴え、ニュースを書き、ブログを更新。
インプット&アウトプットの毎日。

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